プラス妊娠

ベビーマッサージの方法

妊娠

赤ちゃんにとってスキンシップはとっても重要なもの。
赤ちゃんとの 肌と肌の触れあいを通して、感受性や運動能力を伸ばしてあげる事もできます。


ベビーマッサージの効果

ぐずり対策

赤ちゃんがぐずっている時、抱っこしてあちこちを歩き回るとだんだんと落ち着いて眠ります。しかし、日に日に大きくなる赤ちゃんを長時間抱っこするのはお母さんも大変。そこで、ぐずっている時には、寝かせた状態のまま手足を大きく動かしたり、お腹をなでるようにマッサージしてあげましょう。ぐずっているときは、赤ちゃんの顔から30cm の距離に自分の顔を近づけて声を掛けてあげてください。生後数ヶ月の赤ちゃんはまだ遠くまで物がみえていませんから、見える範囲にお母さんの顔があることで安心することが出来ます。

体調を整える

痛い場所には、無意識に自分の手を当てることってよくありますよね。「手当て」という言葉通り、人の手には疲れたり体調のよくない場所を癒したり、整えたりする効果があるんです。特に赤ちゃんにとってお母さんやお父さんの手は、自分を守ってくれるパワーの源。毎日赤ちゃんの肌に手を当ててあげることで体調を整えてあげることができます。ですから、カゼを引いたり食欲が無かったり、赤ちゃんの体調がよくない時にこそ、「手当効果」としてのベビーマッサージは大変効果的なんです。毎日スキンシップすることで、他の人には気が付かない、些細な体調の変化に気づくことが出来るというのもベビマの特徴ですね。

ベビマ教室に入ってみよう!

どんなところ?

ベビーマッサージの仕方や注意点、効果的なマッサージの仕方を教えてくれるのが「ベビーマッサージ教室です。多くは、生後1ヶ月位から1歳程度の赤ちゃんとお母さんが通っていることが多く、お母さん同士の交流や赤ちゃん友達を増やしたりと、子育て中の良い気分転換の場としても人気があります。中には2〜3歳の幼児やお父さんが通ってくる姿もたびたび見られます。低刺激のマッサージオイルが使われる事も多く、乾燥しがちな赤ちゃんの肌をマッサージしながら保護することが出来ます。

探し方

ベビマの資格を持っている講師が、自宅やレッスンスペースで行われているベビーマッサージ教室が増えてきました。最近はベビマの人気が高まり、利用希望者が急増しているため、休日の公共施設や保育園・幼稚園でベビーマッサージ講習会を開催しているところもあります。単発や不定期の講習会は、市報などの情報誌やインターネットでも簡単に探すことが出来ます。事前に申し込みが必要なところが多く、人数制限や抽選になる事もあるので、早めに申し込んでおくのがおすすめです。

ベビーマッサージの資格

どんな資格?

ベビマインストラクターやセラピストの資格を取得するためには、赤ちゃんとお母さんの身体と心の仕組みを知っておく必要があります。その上で、状況や体調に合わせたセラピーを行っていけるように多くの経験と知識を持った人が、資格を取得することができます。内容は主催する団体によっても少しずつ違いますが、月齢にあわせて施術を行えるようにオイルやパウダーを使ったマッサージ方法のほか、服を着たままでも行えるやり方なども学習します。

取得方法

実際にベビマを始めたお母さんが、自分でも教えたい! ベビマのよさを伝えたい! と取得することが多くなっているようです。ベビーマッサージの資格は、医師免許と違い国家資格ではありません。ベビーシッターなどの赤ちゃん関連の資格を取り扱っている団体や、アロマテラピーやエステなど癒しに関係する団体が規定に基づき、資格試験や講習を行っています。資格を持っていなければ教室を開いてはいけないという決まりはありませんが、デリケートな赤ちゃんに接することなので、基本的な知識や注意点などはしっかり学んでおきましょう。